みんなの助け合い口コミポータルサイト - 口コミ広場

公文式の指導者です。ぴのぴのさんが書かれたことに訂正と補足があります。公文式の教材は子供たちが学習しやすくなおかつ効率のいい学習ができるように改訂されます。そして指導要項や教科書改訂に伴い、教材も改訂をしていますよ。指導者も教材を解く義務が課せられていますので、内容を知らずに子供たちに渡すということはありえません。もしそのような指導をされたと感じた時は、大切な子供たちをお預かりしているので、教室指導者または近くの事務局へご相談ください。図形や文章題に偏見があるようですが、学習後に残って教科書や公文の図形ドリルなどを学習させてもらうのも可能です。教室の指導者やシステムにもよりますが教室をフルに活用してください。また、教室は現在自宅開設が主流です。
私はいろいろ試し我が子には公文が合っていると判断し選びました。指導者になったのは、我が子が学習開始した後です。公文も学研もいいと思った方、合うと思った方をよく吟味して選んでください。学習の前に人と人との付き合いになるわけですからね

ぴのぴのさん、ホワイトさん、双方指導者のお話が聞けて大変嬉しいです。
実はまさに我が家も学研教室か公文か、迷っていました。

何も知らない私ですが、印象を話したいと思います。

教室の運営などは分かりませんが、はやりその子の性格、先生との相性が全てになってしまいますよね。

それを前提にですが、公文の問題をどんどん解いて算数を伸ばせるという子は、もともと算数的な地頭をもっている子に向いているかと。。学研教室は、普通の子でも勉強が定着して伸びて行く可能性がある。という事。。

これは勿論、私の印象に過ぎません。なんと言っても。教室の雰囲気、先生との相性、こちらの方が比重が大きいと思うので。

私は以上の事を考えた上で、学研教室に賭けてみようかと思っています。当たるかどうかは分かりません。普通の子どもなので。。

よこよこさんの意見に賛成です
学研も公文も使用している教材や指導の仕方は違っても、『将来を担う大切な子供達の成長をサポートする』という理念は一緒だと思います他にもたくさんの塾や教材もありますので、いい教材と指導者に巡り会えることを願ってます
聞きたいことがあればいつでもお話くださいね

だから他の人の意見を求めているのではないですか。

ホワイトさん。
公文もきちんと教材学習を指導者がやっているのですね！
わたしが研修を受けた頃にはピックアップしたものしかやらなかったので、全ての教材をやることは課せられていませんでした。
また、自宅での開設を希望したのですが、「公文は一つのブランドなので、自宅でやる、という方式はこれからはやりません」とハッキリ言われ、融資の話まで出ていました（当方、お金がなかったものですから^^;）。

誤解が解けて嬉しいです。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、元々算数のセンスのあるお子さんには本当に公文は合うと思います。

わたしが疑問に思ったのは、どの地域でもどの学校でも、成績優秀な子どもさんって、ほんの一握りですよね？！
ほとんどのお子さんはやや優秀から普通、もしくはその下、ということになると思います。
公文式にその間口の広さがあるか？
です。
学研教室も公文式も「無学年方式」を採り入れていますよね。
でも、公文は該当学年からいかにお子さんを上げるかに重点を置いている印象を受け、自宅周辺で公文の教室を開きたいと思いつつ、果たしてそれが本当に多くの子供のためになるのかがささくれのように心に残り、研修だけ受けて開設は断念しました。

学研教室はとにかく広告宣伝費の負担が半端じゃないことがわかり・・・^^;

難しいですね。
でも、いつかは子供たちの笑顔に囲まれる仕事をしたいです。

今の気持ち  楽しい

異学年の子どもたちがたくさんいる教室の中で 自分の学習をする ということに
とても価値があると思います くもんにしても学にしても生徒がたくさんいる教室が やはりいいでしょう 見学に
行くことをおすすめします
うちの娘二人は となりの学区のくもんでがんばっています

子供によるけど国語算数は学研にも魅力を感じた
公文の方が面白くないけど
続ければ高校の基礎まで入ると言う感じ

英語に関しては公文の圧勝
比較になりません
普通の子でも何年も続けてれば三級くらいは簡単に取れるでしょう
公文だけで準2くらいは軽いかも
公文の場合は小さくてずっとしてる子もいれば
中学生が短期間でどんどん伸びて瞬く間に
小さいころからずっとしてる子を抜くこともある
だから公文は適齢期にささっと集中してやるのもありだと思うし
小さいころから積み重ねるのもいいとは思う
学研の英語はそこが浅すぎる
簡単すぎるので意味なし

ある公文式の指導者の娘です。
私自身、子供の頃に公文をしていました。
が、私は最後まで続きませんでした。
今では心残りです。
逃げずに真剣にやってれば今頃･･･って悔やみます。


続かなかった理由は、自分の心の弱さと、環境。

続かなかった自分が言うのもなんですが、公文のプリントって、
うまく仕組んであるなぁ･･･と、思います。

先生って、沢山の子供たちの教材をセットして採点して･･･
をずっと繰り返していますから、
子供たちがはまる罠、陥る逃げ道パターンを知ってるんですよ。

左の列を見て右の答えを書き、左右両方を同時に間違える子も。

１日に割り当てた枚数のプリントをこなすのが面倒で、間のページをたまたまめくりそびれたふりをして、しないで持ってくる子も。

全てお見通しで何も言わず、でもしっかり教室でノルマをこなさせる。訂正をさせる。

でも先生が本当に知っているのは、

"素直な子が伸びる"　ということと、"自宅環境が安定している子が続く"　ということです。
先生に対する疑問、というものは学校に於いてもありますが、敢えて不問にして黙々とやる子は伸びるようですね。

親の公文に対する姿勢、毎日こつこつさせるという厳しい姿勢が必要だそうです。


公文では計算力も付きます。
国語のプリントでは、要約問題を沢山こなします。長い文章を決められた文字数範囲で、でも正確に人に伝えられる文を作るかっていう･･･。

かなり苦しみましたけど、どうでしょう。これって人と話をする時に、自分の言いたいことを短く、的確に言えるってことですよね。

数学の文章問題は、国語をやっていれば強いみたいです。
母は、薦めるならまずは国語から、って言ってました。

そして、数学で同じような問題をこなすうちに、
物事には大抵、ある決まったパターンというものが存在する、
ということに気が付くんです。

指導者の娘ですが、内部の人間ではないので宣伝しているつもりはないですけど、素直にいいものと信じられます。
指導者との相性もあるようですが、本人が取り組むプリントは嘘をつきませんしね。


そうそう、公文の教室内には学年の違う子、ﾚﾍﾞﾙの違う子だらけです。雑多としていてちょっとうるさい時もあります笑。
その中で、自分自身の教材に取り組むんです。慣れ、ってすごいですよね。


そういえば、中学３年の受験前。実は公文とは別にとある進学塾に通っていました。
敢えてどうこう言うことはありませんが、

完全な違いは、進学塾は１つの講義を大勢で受けること。公文は独り。
進学塾では、講義中に寝ようと思えば寝れたこと。公文は、決まった分が終わらなきゃ帰れない･･･。

そんなとこでしょうか。

今の気持ち  楽しい

学研に子どもを通わせていますが、先生次第というところが大きいのではないでしょうか？教材自体悪くないと思いますが、子供がどこまで理解できているのかとなると、きちんと指導して頂ける先生ならば理解へとつながります。しかし、今の教室では、国語に関しては、分からなければ答えをそのまま書かせ、同じプリントを3回ほどしますが、教えてもらった答えを書いて100点をもらって終わります。先日、子供なりに「どうしてそうなるのかわからない」と先生にお聞きしたところ「そんなものだから」とだけ御答えになったそうです。
ですので、教材の良し悪しだけでなく、指導者の姿勢も見極められた方が良いと思います。

今受験生です。
学研に中二まで行ってそこから塾に移りましたが、それまで志望校に行けるといわれていましたが塾では全然学力が達してなくて、近所の泉北高校という高校にランクを落としました。
判断基準が適当ですし、先生も無責任です。
公文は先生がきっちりしているので安心できると思います。
子供の為を思うなら、公文の方がいいと思います。
長文ですみません。

今の気持ち  泣き