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ﾉｰｽﾊﾞﾝｹｯﾄは、9月26日の役員会議にて受注した仕事を消化次第廃業と決定し、9月中には永年お世話になった各関係ホテルに今回の不祥事のお詫びと、廃業のお知らせをしたそうです。責任を感じ素早い対応をしたと思います。面白おかしく騒ぎ立てる方はたくさんいると思いますが私は、頑張って来た会社だと思います。

今回の不祥事は大変悪いことだと思います。許されることではありません。只私は、ノースバンケットだけが悪いのではなく、親御さんにも責任があると思います。子育てが一段落した私からすると、13、14歳の子供の管理もできなく、他人のせいにして騒ぎ立てる前に親としての責任、自覚、恥ずかしさを再認識して欲しかったです。
親が親だからこのような子供になるのです。中学生なら勉学に励める環境作りをして管理するのが親ではないでしょうか。親の顔が見てみたいです。

こんにちは。
おっしゃっていることは個人に対する感情や評価であって、あなたが困った性格の人に出会ってしまっただけです。中で働いたことも無いのに、それを根拠としてブラックな会社と言うことはできないですよね。
どのホテルに伺っても、その会場でやるべきことは線引きされていましたし、派遣の配膳の人もホテルの人もみなさんわかっていましたよ。それを教えてもらえなかったのが残念でしたね。

こういう風に言われないように、ホテルの方と話さなくてはいけないときは必ず敬語で、ホテルのお仕事の邪魔になるうえ、接客時の私語は良くないので、わからないことは必ずキャプテンに聞いて、って指導されていたのになあ。

8年半同じフロアで働いていましたが、書かれているようなことはなく、挨拶もよくしてくださってました、ネイルのお客様として何人かご来店いただいておりまが、プロ意識の高い方たちでした。
私がノースバンケットで働いた際には、マニュアルでお勉強してホテルに向かったので、別に中学生のためにマニュアルを用意していたわけでは全くないと思います。ホテルでの宴会だけなのでいかがわしいことなど一切ありません。
ホテルのウェイトレスの方々と同じ仕事内容でした。
中学生を雇用してしまったことは行けなかったと思います
でもここまで偏った報道やコメントをされるような会社ではありません。斎藤さんだっていつも感じが悪いなんてことありませんでした。

一つの事実ですべてが悪いように報道されるのはいかがなものかと思います。

ブラック企業が30数年も続くわけないと思います。

今の気持ち  ショック

数日前、フロアに訪れたフリーアナウンサーらしき男性が帰り際に「中学生に売春させるな！！」と捨て台詞を叫んで帰って行きました。

事実を知らない偏った思い込み。
中年男性の一部はコンパニオンと聞くとそのように発想するのでしょうか？
恥ずかしい。

同じビルで開業して10数年。
ノースさんの従業員はマナーや挨拶など徹底しており、同じビルの他のテナントへの気配りも行きとどいているので良い印象しかないです。
むしろそのプロ意識の高さを知れば社会勉強になって気遣いのできる人材になりそう。

ただし、今回の件は良くないです。
中高生でさえなければ、お酒を扱ってさえいなければ。

責任をきちんと受け取って廃業という選択の潔さもノースさんらしいと思います。
が、続けて償うという選択肢もあるのではないでしょうか？

長年北海道の接客業界を牽引していたのに新体制になったばかりのタイミングなので

はめられたのではないか

とすら思ってしまいます。


最後に、この10数年で先述の「コートが無くなった」という話は聞いたことがないですし犯人の確証がないことは言わない方が良いと思いますよ。

今の気持ち  ショック

昔ノースバンケットで働いてました。
今回の事件の真実はわかりませんが、仕事に関してはちゃんとしてました。お触りとかはもちろん暴力等は絶対無いです。
ある報道番組では露出があった衣装で接客しているという様に報道されましたが、ドレスには必ずブラウスを着用しておりました。未成年にバニーガールを着せてたと言う報道もありましたが、そもそもバニーガールの衣装を指定される事などほぼございません。
ある事ない事言われて悲しいです、、

１０年前までお仕事していた会社です
接客や立ち居振舞いなどの指導は厳しい方で、色々と言われているようなおかしなお仕事はありませんでした
言葉使いや様々な行儀作法が身に付き、とても感謝しています

以前ノースバンケットで働いていました。何気なく始めたアルバイトの１つでしたが、先輩たちも作法や礼儀を教えて下さり、大変勉強になる事ばかりでした。そのため、就職が決まるまでの3年間楽しく続けることができました。もし、もう一度ここで仕事をしても良いかと尋ねられたら、もちろん働かせて頂きたいとさえ思います。大変有意義な3年間でした。嫌なことが１つも無かったとは言えませんが、時間の融通もききましたし、慣れてくるとコンパニオン以外のお仕事も紹介してくださって、私はホテルでの結婚式のお仕事もさせて頂き、大変勉強になりました。
メディアでは様々な憶測が飛び交っていますが、業務マニュアルも、「焼酎が平仮名で書かれていた」= 「中高生向け」ではありません。あれは私が働き始めた時から、どの年齢の新人も共通して使用していました。わかりやすく書かれたマニュアルだとしか思いませんでした。
お客様からお尻を触られる、卑猥な発言をされるなど対応に困る事があれば、その宴会でのキャプテン(リーダー)や先輩方が、担当するテーブルを変えてくれるなどの配慮もありました。我慢させられることなんてありませんでした。また、そんなことをするお客様はごく稀であり、札幌市内・札幌市近郊の有名ホテルで宴会を行なう企業様で、しかもコンパニオンを注文するくらい余裕のある企業様がほとんどでしたので、紳士的な方ばかりでした。
インターネットでは売春婦のような扱いをされていますが、見た目が派手であり、「コンパニオン」と呼ばれているだけで、行っていた業務はホテルでの宴会のウェイトレスと変わりませんでした。
人材不足は私が始めた時もそうだったのだと思います。「この日は人が不足しているから、友人を連れて来て欲しい」と言われたこともありました。ただ、私がいた頃は紹介料などは特別頂いたことが無かったので、近頃はさらなる人財不足に困窮していたのかもしれません。
今回の事件は残念な事ですし、もちろんあってはならない事だと思います。しかし、中学生の親御様は夜遅くまで帰らない子供に何も言わなかったのでしょうか。
会社の問題ももちろんありますが、ご家庭での問題でもあるように思います。

改善されなかったようなので20年前の話ですがはっきり覚えてる事実を書きます。まず、私は１日だけ紹介されてバイトしましたがお給料もらえませんでした。給料に関する連絡もなく請求もできませんでした。
この会社は幹部と思われる女性達の行動や言葉遣いが非常に高圧的で、説明もないのに突然攻撃的な口調で注意と称して接してくるためコワイ世界との関わりがないか不安になるような雰囲気で、バイトを続けるどころかお給料を請求するリスクすら感じました。
ここで過去に私と同じ日にバイトを始めた友人の話では、バイトを辞めたいから働いた分のお給料を請求するため電話しても、仕事に来ないと払えないとまくしたてられ、何回か仕事に就いてやっと数回分の給料を払ってもらったそうです。また私のように最初の1〜2回しかバイトに行かなかった他の人も私のようにお給料もらえなかったと言ってた人が複数いました。
当時から締め日や給料日、労働条件の説明や合意などという面接のような話し合いはなく、事務所に行くと、突然「これ着て！、靴のサイズは？あなた今日（コンパニオンとして入る会場）どこ？聞いてないの？？ファンデーション塗って！早くー！」と代わる代わるキツい幹部女性達にまくしたてられ、バスに乗せられホテルの立食パーティに派遣されました。
お客に触らせたりする"ピンクサービス"は体裁としてないにしても、実際お客から見て衣装が水商売のお姉さんを連想するような深いスリット入りのスカートにパンプスですからお酒で理性をなくした男が突然胸や尻を触って来たりはします。そんな衣装を着せお酒を扱うバイトをさせるのに年齢確認も面接もない状態を20年以上放置なんてちょっとおかしいです。北海道の行政機関。
お給料に関しては今に至って同じことをやっていたなら問題ですので労基署や税務署などしっかり調査してください。廃業するそうですが罪は今回の１つだけではなさそうです。