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マリリンさん、未だに、なぜ、アジア系の女性がが、拘縮になる確立が高いのかは、はっきりわかってないようですよ。皮膚の違いとか、骨格の違いとか、食べ物や生活環境の違い。。。などを指摘する先生はいるんですけどね。

先生によっては、術後前後２週間は、お茶は飲んではいけないとか、魚類は食べちゃいけないとか、シトラス系は食べてはいけないとかいう先生もいました。でも、食生活はまったく関係ないっていう先生もいるし。。。

私の先生は、どちらも、白人です。

日本人の友達同士では、“アジア系を知ってる先生じゃないとだめだよね”ってよく言ってるんですよ。以前、何件もの皮膚科に、にきびの治療に行ったら、反対に、薬負けして、体中に湿疹が出来たりしました。

もらった薬は、体の大きいアメリカ人ならいいけど、日本人の私達にとっては、その半分の量がいいくらいっていう話は、よく聞きます。

なので、初めに、先生に会った時に、“たくさんのアジア系の患者さんはいますか？”って聞いたくらいです。

何度も入れ替えするのは、やっぱり体にはよくないと思います。でも、テレビでは、５，６回、入れ替えして、でも、毎回、拘縮して、最後に諦めたって女性がいました。私も、今回２回目で、また、拘縮。でも、面白い事に、１回目は、左の胸、２回目は、右の胸なんですよ。

アメリカのほうが、美容整形に関しては、進んでいると思っていたのですが、それでも、拘縮の原因は、未だにわかってないし、それに対して、なにが効くのかもわかってないのが、現状みたいですよ。