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チョコさん
大変な思いをされたんですね。。なんといっていいか分からないですが。。。

私がチョコさんならいろいろなカウンセリングに行って色々な意見を聞き体質で硬祝がおきてしまうなら抜去を考えます。

チョコさんはどの病院の何院でで手術を受けたんですか？

メッセが切れてしまいました。。またバッグは何を入れたのでしょうか？

手術は怖いですが心の健康と体の健康が大切ですよね。

再度剥離の手術をする場合痛みは少ないと利いたような気がします。

最良の方法が見つかるといいですね。

バックはバイオセルです。
病院名は、一応言わないでおきます。
私が名前を挙げる事で、悪い病院、下手な病院などと
かたよったイメージが持たれてしまうといけないので。

病院が失敗したとか、そんな風に思っても恨んでもいないです。局所麻酔が効かなかったので（私の体質ですね）抜去にしても、再剥離にしても術中の痛みと長い目でみたリスクが心配で。

今日、美容医療協会へ電話相談をしましたが、その際に
『体質で拘縮する場合は、両胸とも拘縮するでしょう。でも、あなたは方胸だけでしょう？皮膜も本来時間をかけてゆっくり形成されていきます』と言っていました。

自分がこうなってみて、色々くわしく調べたのですが
バックは半永久的と言われても、結果的に入れ替えもしくは抜去の手術の選択をするときがくるような体験談が多いです。理由としては、拘縮／年齢にともない病気の不安／年齢と見た目の不釣り合いさ／バックの老化などの体験談が多かったです。
交通事故などにあった時、胸にバックが入っていると手術がすぐ出来ない事があるなどという怖い意見も読みました。実際、そういう事を手術の前に教えてくれる人がいなかったので、私の体にはすでにバックが入っているし…。

豊胸後、何かトラブルがあると予想以上に精神バランスを崩してしまうという事を身をもって今経験しています。

チョコさん、私も同じような経験をしました。私は、リスクなどの事は、まったく考えず、“大きな胸になりたい”、それしか頭の中にないまま、手術をしました。

結果、拘縮を起こしてしまい、その時、初めて、そんなリスクがあったのだと、手術した事を後悔しました。

私も日々、固くなり、醜くなっていく自分の胸など、見れませんでした。痛みもひどく、痛み止めを
飲みつづけ、体の皮膚が、無感覚になってしまったりして、精神的に落ち込みました。でも、早く決断しないと、インプラントは、破裂するかもしれないって、焦るばかりでした。

“美容医療協会がいう、体質で拘縮する場合は、両胸とも拘縮するでしょう”というのは、間違っていると思います。私は、アメリカに住んでますが、拘縮は、両方の場合、片方の場合、１週間後、１年後、いつ起こるかまったくわからないそうです。原因も不明だし、治療も不明。

実際、私の場合は、１回目は、左胸が拘縮してしまい、入れ替え手術をしたのですが、２回目は、右の胸が、拘縮し始めて、今、マッサージで、なんとか出来ないものかと、戦っている最中です。

この拘縮は、“いたずらっこ”といわれていて、左下にあったのを退治したら、今度は、左上にあったりして、胸の周りを行ったりきたり。今日、少し胸が柔らかくなって、安心しても、明日はまた、硬くなってたりします。

私にとっては、“拘縮を起こさない人”っているのかと思うくらいです。が、実際は、拘縮を起こしている私のほうが、“君のケースは初めて”と、こちら（アメリカ）では、言われてます。

白人は、不思議と、拘縮するケースは、２，３％なんです。日本人は、お茶の飲んでるから、魚を食べてるから、それが原因という先生もいますが、いまだに、はっきりとした原因はわかってないようです。

チョコさん、これから手術を受ける人には、リスクについて、知ってもらいたいと、私も思います。

はじめまして
私は、脂肪注入の手術をして3日目です。実は、4年前にも脂肪注入の手術をしまして、今回が2回目になります。出産を2度経験し、母乳育児を長く続けた結果、しぼんだ風船皺くちゃの胸になり、誰にも見せられないひどい状況になりました。1回目の手術を受けた病院で医師に「これは酷い」と言われた程です。脂肪は自分のものなので拒絶反応は起らず安心ですが、胸に定着する確立は低く、1回目の手術では少し膨らんだくらいでした。どうしても大きい胸になりたくて、2回目はバックを入れようと思ったのですが、会社の定期健康診断でばれたら嫌だったので、会社が契約している健康診断を行う医療センターにバックの入っている人の扱いを訊いてみました。回答は、「結果表に豊胸バック等とは記入しない、しかし、胸部レントゲンで影が確認されるようなら、要精密検査と記入します。つまり、病気なのかバックの影なのかの判断はご自分で病院に行き診察してもらってください」とのことでした。胸部に影・・・バックなのか？病気なのか？分からないって怖いですよね・・・それがずっと付きまとう。そう思うとバックを入れることが出来ず今回も脂肪を注入しました。4年前より技術は向上し、脂肪の定着をよくする薬もあります。足の太ももの脂肪を取るので、足も細くなりますよ＾＾
長々とすみません。バックか脂肪注入か悩んでいる方の参考になれば、またリスクを考えるきっかけになればとコメントしました。
　どうかお体大事になさって下さい。
　失礼します。