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立ち仕事と、腰痛対策 |
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Dr,ナイスミドル さん
2017/10/25 15:05
立ち仕事が続いて、「脚がパンパンになってしまい、家に帰ると、もう、脚を投げ出したい!」という方が、多くいらっしゃいます。
膝がガクガクした感じや、曲げづらくなったりして、上から押すと、コワバッタ痛みを感じたり、します。
脚の不快感が気になると、寝ようとしても、寝付けなくなったり、翌朝になっても、腰から下のダルサが、解消されなくなったりします。
更に、脚の血行の悪化から、むくみが慢性化し、“脚太り”が起きなり易くなります。
同じ原因から、“静脈瘤”ができて、皮膚の表面に、青紫色の毛細血管が、浮き出てくる事があります。
他にも、アキレス腱に負荷がかかり続けると、“足底腱膜炎”を起こし、歩くと、足の裏が痛み出す事もあります。
このような状態になると、腰の痛みにも、悩まされるようになります。
立ち仕事が続くので、腰の疲労や緊張による痛みが、解消しないうちに、再び負荷がかかる為です。
チョット、立ったり座ったりする時にも、ズキズキとした痛みを、感じるようになります。
また、腰に、疲労が溜まってくると、何もしていなくても、腰の筋肉や、骨盤が凝り固まったような、「イヤーな感じ」や、「腰の凝った感じが、背中にまで響く感じ」がします。
脚や腰の筋肉が硬くなると、中の骨盤や、その上の背骨を、アンバランスに、強く引っ張り続けてしまう為です。
この結果、周囲の筋肉や神経にも影響して、「慢性的に痛みが残っている感じ」や、「不快感や微妙な痛み(凝った感じ)が、全体的にする」と、感じます。
長時間の立ち仕事には、ケアが必要です。
身体が慣れてくると、腰の痛みが、和らぐ事がありますが、ケアを不十分にしていると、どうしても、腰へのダメージが蓄積します。
やはり、“腰のケア”によって、硬くなった下半身の筋肉の緊張を解消し、関節の可動性を、回復させる事が大切です。
例えば、筋肉の硬直を解消させるだけでなく、腰から下に、太い動脈が通っているので、股関節の柔軟性を回復させ、血行を促進させる事も必要です。
また、骨盤のズレや身体の歪みを回復させて、バランスの取れた身体に、戻す事も必要です。
下半身のバランスが整うと、身体全体の循環も改善されるので、スッキリ感が違ってきます。
このような、毎日続く疲労や緊張の解消に、マッサージ治療に、ツボ刺激も加えると、解消効果が大きくなります。
これは、腰や脚には、血行を良くするツボや、疲労を回復させる為に、昔から利用されているツボが、いくつもある為です。
有効なツボを確認して、刺激すると、1回の施術でも、身体がほぐれて、柔らかくなってくるので、身体が回復してくる変化が、実感できます。
当院は、疲労や過緊張を回復させ、身体のバランスを整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。 ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。
(HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/
今の気持ち ショック
No.2 ohhyesgood さん 30代
2017/11/02 17:12
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