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FGF注射で後悔

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アール子 さん 女性 20代

2014/02/19 20:53

一年前FGF注射を打ちました。
「濃度」が1μg/cm2
目の下の対象部位の面積が2cm2弱としてそれぞれ1μg/cm2×2=2μg注射
両側でトータルで2μg×2=4μg
一回打ちました。
半年後からふくらみまじめ、まるでたるみのように膨らんでいます。
涙袋なくなりました。
たった一年でおばあさんみたいです
FGFはメーカーからはスプレーように出ているもので
注射禁止らしいですね。約7年前に出回った方法で
今だにどれくらいたったら膨らみが止まるかなど、
データがないそうで、膨らみすぎたら対処法もないそうです。
ステロイドでは効かない可能性も、効いても凸凹になる恐れがあり
アキュスカルプでは刺激によりもっと膨らむ可能性がある。
膨らみ過ぎた場合八方塞がり。
医師からはなんの説明もなく、打てばコラーゲンが出てハリがでるよー
くらいでした。( ; ; )
暗闇にいます。
同じ境遇の方 またprpに入れられた方 脂肪注入に入れられた方
膨らみ過ぎて、なんらかで改善した方いましたら情報交換しましょう
ちなみに私はつい二週間前目の下の脱脂をし、若干目立たなくなりましたが本当に若干でした。

今の気持ち  泣き

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No.3661 匿名 さん

2019/07/12 17:50

トラネキサム酸は、美白や炎症を抑えるには良いのですが、血栓を分解されにくくするおそれがあり、普段血流の悪い方や、血栓症を起こすおそれのある人、つまり止血作用があるので、人により危険です
私の様にケナコルト治療してる場合は、特にトラネキサム酸は身体には良くないです
なので薬剤やサプリにしてもその方自身の体質や体調により変わってくるように思っています

 

No.3662 やま さん

2019/07/12 20:21

匿名さん

連絡ありがとうございます。

やっぱりそのくらいの量のグルタチオンをうつと、膨らみますよね。1、2日で元に戻るタイプの膨らみですね。

ヘパリンそうだったんですね。今少し迷ってまして。
組織が丈夫になってからは良さそうなのですが、血栓溶かす方向の薬なので。

もうしばらく様子見してみます。

 

No.3663 匿名 さん

2019/07/12 21:05

山様
私が思うに、ケナコルトで効果を感じる方はヘパリンも多少は効果を感じるのだと思います
ケナコルトで効果を感じない方はヘパリンは効果無いように思います
私はケナコルト打ってもらった箇所に、寝る前にたっぷり塗ってます
人それぞれの膨らみ方、打たれたF G Fの種類の違いがあるので、ヘパリンの効果の出方は違ってくるのだと思います
リンデロンなのどの塗り薬より、私の場合ヘパリンで効果を感じました
ただ、所詮は塗り薬なので、劇的な効果は期待できないですよ!
若干、マシになるレベルです!

 

No.3664 匿名 さん

2019/07/12 22:57

ヘパリン類似物質ヒルドイド

血液を固まりにくくする作用
・血流を増やす作用
・血の塊をはやく消す作用
・細胞の塊を増やしにくくする作用
細胞の塊と書きましたが、コラーゲンもその材料。普段は増えて欲しいコラーゲンがケロイドを形作ってしまいます。それがキズの場所で増えるのを抑制するのがヒルドイド。
”ケロイド 改善率 66.7%”

【臨床成績】
・ヒルドイドクリーム0.3% 肥厚性瘢痕・ケロイド有効率 75.5%
・ヒルドイドソフト軟膏0.3% 記載なし
・ヒルドイドローション0.3% 肥厚性瘢痕・ケロイド改善率 66.7%

炎症とケロイドは違う!

炎症は一時的な免疫反応なのですが、ケロイドは長く残ります。
炎症は、異物や死んでしまった自分の細胞を排除して生体の恒常性を維持しようという反応と考えられます

ケロイドとは
外傷を受け、傷が治ったにもかかわらず傷あとの増殖をおこしている状態。
医学的には肥厚性瘢痕とケロイドがあります。
キズの痕が盛り上がって残っているもの
赤くみみずばれのように盛り上がる傷跡は、一般的に「ケロイド」と思われることが多いですが、専門的にはケロイド・肥厚性瘢痕・肉芽腫・成熟瘢痕・瘢痕拘縮といったものの可能性があり、それぞれ治療法が異なります。
炎症の原因も色々ですが、皮膚が破損し出血しているならそれにあった手当てをしましょう。

ヒルドイドは血を固まりにくくしてしまいます。
また、もヒルドイドには殺菌作用はないので、傷で雑菌が繁殖し、化膿している場合にも使用せずに、消毒など他の手当てをしましょう。
傷がふさがっていて、跡が残りそうな場合に、傷跡やケロイドの予防用として使うのはすごく効果的だと思います。

 

No.3665 匿名 さん

2019/07/13 11:32

山様
何度も失礼いたします!最後に
私はケナコルト、サイレイトウ、リザベン、アレロック、塗り薬はヘパリンが効果を感じます
逆にその他の内服薬は効果感じません!
なのでケロイド状の痼や膨らみに近い症状です
この治療は皆症状がバラバラです
山様と私の症状が同じとは限りません
私に効果あるものが、山様に効果あるとは限りません
逆に山様に効果あるものが、私に効果あるとは限りません
あくまでも参考にしていくだけで、自分には合わないと思えば、スルーするだけだと思います!

 

No.3666 匿名 さん

2019/07/13 12:28

ヘパリンやヘパラン硫酸(HS)はFGFやと結合して複合体を形成することで、FGFレセプターの活性化とシグナル伝達に関与するというが、ヘパリン類似物質のヒルドイドソフトは線維芽細胞の増殖抑制作用をもつことから、ヘパリンはFGFの安定化をはかっている可能性があります。

 

No.3667 匿名 さん

2019/07/13 23:05

参考
http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=1995&number=4009&file=7mqEK4XrLCmoLW1wZDVsQA==

 

No.3668 匿名 さん

2019/07/15 13:37

あくまでもf g fやケロイドに多少の効果ある場合、
恐らくヘパリンの塗布により皮下投与されたFGFが塗布されたヘパリンに結合し、その後ヘパリンを洗い流すことで少しづつでもFGFが除かれるのを期待しているのでは?と思います。少なくとも大量に塗布されたヘパリンが細胞表面のヘパリン/HSへのFGFの結合を邪魔して、FGFの作用を薄める効果はあるのではないでしょうか

 

No.3669 やま さん

2019/07/16 12:59

匿名さん

ありがとうございます。
ヘパリン、8月か9月くらいになったら少し試してみようかなと思います。塗っていても問題ない部分は、すでに触ったところで問題ないくらい組織が丈夫になっているのでしょうか?

 

No.3670 匿名 さん

2019/07/16 14:02

山様
触っても悪化しない、安定している箇所なら大丈夫だと思います
私も三年過ぎて、最近塗り始めましたので、組織が丈夫な箇所だけ試してみてください、
私の場合、鼻横で皮膚表面の泡状の膨らみが濃度の薄いケナコルトだけでは無理で、ヘパリンを擦り込んだらかなりマシになりました
私はprp添加、硬めの膨らみです
ケロイドみたいなガタガタした痼が皮膚の中にあるタイプです
ヘパリンが単体の柔らかな膨らみの方に効果あるかどうか、どう出るのか私にはわかりません
なのでリスクも0ではないです、
又、所詮塗り薬なので劇的な効果は期待できません

 

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