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＞被害者が大量に出ていて、それを治療する方法があるにも関わらず
＞ここまで隠されている理由はなぜなのでしょうか？理由を先生にお
＞聞きになったことがあればぜひ教えてください。
なんとなくは先生から聞きました。「＞被害者が大量に出ていて」、とありますが、その先生たちは、このFGFの後遺症を、腫瘍の1種と考えて癌に準じて治療法を考えておられます。
　一方で、FGFの注射をしている美容外科（形成外科の派生分野ですが）と、そのＦＧＦを受けたひとを後から治療する形成外科・皮膚科の病院の先生たちは、いまだにはん痕またはケロ井戸の一形態としてとらえている、という現状があるそうです。
　そのため、日本の形成外科皮膚科の学界的には「瘢痕とケロイドは治療不能、手を出してはいけない」というのがガイドラインというか常識なんだそうで、そういう事情でどこの先生もかまぼこを立てに切ったように、「治療不可、できるのはリザベンとケナコルトだけ」という回答になるそうです。

ロム専とはネット用語で、見るだけで書き込みなどしない事だそうです。

再発について質問した物です。何か情報をお持ちでしたか教えて頂けませんか。
よろしくお願いします。m(_ _)m

N111さんへ
＞Harrest09さんの投稿内容は今までにない事が多く書かれていて衝撃
＞を受けています。
＞特に増殖した脂肪細胞を消退させる注射があり、それを受けられた
＞ということです。
先生たちがおっしゃるのは、『「他のびよう外科のように、脂肪を減らせばしこりが目立たなくなる」という理屈で、脂肪を消去するのではない』そうです」。
　このFGFのしこりは、
・増殖してそれを食止められない
・いつ動き始めるかわからない、小さくなってもまた再発することがある
・注射をしていない箇所に不定型な影響を及ぼす
・こういうしこりが発症するひとの遺伝子に、ケロイド因子の遺伝子と癌の発症を防ぐ（食止める）遺伝子に異常があるケースが多かった、
ということで、このFGFのしこりを腫瘍の一種と考えて、「腫瘍の１種ならば、その腫瘍に血流と栄養を与えて、その後そのしこり部分を防御している異常な細胞軍がいるはず」という前提で、その血流と栄養を与えているのが脂肪細胞（しかも、そのしこりに、「調教されている」ような状態）なんだそうで、それで脂肪細胞を消去することにしたそうです。
　で、昔にヒアルロン酸をした箇所とかアクセサリーがすれる箇所も（もちろんFGFはしていないところ）まで腫れてきたりかゆくなったのですが、それは「しこり部分を防御している異常な細胞」が出す信号のせいだということで、別にそれを予防する薬（リザベンではないです）をもらいました。念のため、薬局でEVEも飲むように言われています。

N103さん
＞Ｔさん
＞、、、、が多くて読みにくいです
文体は個性です。あまり文章の「クセ」を指摘しないように。もっと同じ症状のなかまなんですから。
Ｔすん、気にしないド。

No95さんへ
＞ただ、、、精神的なものか、、、今度は下痢が、、、。
＞何故か、、、入れていないはずの頬が⁈腫れてるきがして、、、泣
＞特に右の方が⁈
＞ご飯が食べれず、痩せたにもかかわらず、、、肉がなんとな
＞く、、、分厚くなった様な、、、気がします、、、泣
＞そこには入れてないのに、、、泣
＞そんなことありえますか？泣
　ありえます。
下痢なら炎症の１つかもしれないですよね。私は昔からアレルギーと気管支炎のクセをもっていて、アレルギーがでるとFGFのところが腫れてかゆいし、FGFのところが調子悪いと、別のヒアルロン酸を入れたところがみみず腫れになったりアクセサリをつけているところがかゆかゆがさがさになって、するとますますFGFのところが腫れて、、、、。の悪循環でした。
いまは、適応外で自費でもらっているアレルギーの薬（リザベンとは併用処方してもらないので）とEVEふぇなんとか収まっています。
　私の場合はむかしから血液検査の白血球の数と検査項目のCRPをあがらないように気にしながら生活しているのですが、先生にそのことを言ったら、先生が「このFGFの炎症では「CRP」は必ずしも上昇しない」とおっしゃって、すぐに別の炎症値の血液検査を準備されて、それを受けたらてき面に炎症状態でした。もちろんＣＲＰは正常なので、これまでの近くの内科、耳鼻科、皮膚科のどこの主治医も気づきませんでした。

95さんへ
＞朝もアットノンとニベアを塗って仕事に向かっていますが、ニベア
＞の上から日焼け止め塗っても大丈夫ですか？
日焼け止めと、日焼け止め下地・ファンでとかはokでしょう。日焼けもダメージですもんえね。

No100さん
＞どこの病院でもいくというのは大げさではありません。早くこの
＞生
＞活から抜け出たいです。私のこの病気に向き合ってくださる先生
＞がいれば、治療方法も決定しやくすなります。
＞厚かましいのは承知の上です。こんなに丁寧に答えて頂き本当に
＞感謝です。手術の前に遺伝子検査や、塗り薬、ケナコルト以外で
＞効果がある注射があれば是非試したいです。となると皮膚科にな
＞るのでしょうか？

　わかりました。皮膚科の先生を希望ですね。入り口にさえ入れば、あとは先生たちの横のつながりで、必要な外科系なり癌・再生医療系の先生たちにつなげてくれますよ。
　ところで、ご自分のこれまでの血液検査の結果とか、もししこりの摘出をされているなら病理の先生の判定結果とかは保管されていますか？
　とりあえず、この連絡専用のメールでいいのでどこかで登録して、私のあどれっすに希望の地区とか地域をメールしておいてもらえますか？いますぐは皮膚科の先生につなげられなくても、私もなんとなく先生に話してみますので。先生たちも既存の患者さんたち向けにこれまでの治療方法のまとめを作ってくれています。
　私も近いうちにNo100さんたちとのやりとりをまとめて、ブログみたいにして保管しておこうと思います。ここもいつ閉じられるかもわかりませんし。投稿の削除も増えていますしね。

No106さん
＞痛みは相変わらずです。何故か打っていない瞼上や鼻先までピリピ
＞リとした痛みがあり、口元、顎がガタガタです。
＞右瞼は三重の様になってしまいました。
＞ふあん子様はその後如何ですか？痒みが出てきたとおっしゃられて
＞いましたが、改善されてるのでしょうか？
「右瞼が三重に」とのことですが、慢性的に腫れぼったいのですか？もともと多少の鼻炎や肌がかゆとかのアレルギーや喘息もあるのでしょうか？　もし頻繁にネックレスやブレスレットをされていたり、シャワーや寝る時もつけっぱなしみたいなことがあれば、私はしばらくアクセサリーをやめてすこしよくなりました。
　もとのアレルギー体質のひとが鼻がぐずぐずとか喘息の調子が悪いと、FGFの箇所やFGF付近の顔の箇所の具合も悪くなってくるそうです。

Harrest様

いつも新しい情報ありがとうございます。
初めて納得できた気がします。
私も半年前ぐらいから昔ヒアルロン酸を入れたところがかゆく赤いブツブツができています。金属アレルギーもひどくなり常に顔がなんとなく正常でなくかゆいです。リザベンを飲んで2ヶ月目に血液検査をしましたが、正常でした。ですが、やはり炎症が起きてるのではないかと私は思います。

自分の身体に何か起きてるのかなんとなくHarrest様のお陰で分かりました。
きっと他の方も同じように思っていると思います。

Harrest様のブログ心から楽しみにしております。これで出口がなかった方が少しでも救われて欲しいです。私含め進む道が見えてきました。ありがとうございます。メールさせて頂きます。よろしくお願いします。

No106~No109さん
　FGFを打った箇所のしこりとその周りの性質が異常な細胞とその分泌物に置き換わっていくと、自分の身体の免疫がそのしこり周辺部分の異常を察知して攻撃してしまうそうで、その免疫が仕事をし過ぎると、攻撃のために免疫細胞が発射した成分が流れ弾みたいに痛みを感じる神経にかすったり当たったりするようになるらしく、それがFGFを打っていない箇所の痛み（私はかゆみとミミズ腫れ）の原因だそうです。