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プレミアムPRPを目の下に注入しました |
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ショック
No.31
はる さん
2016/05/30 07:40
Harrest09さんはＰＲＰの治療もＦＧＦの治療も両方なされたんですよね。
そしてＦＧＦ注射をしてしこりになり、その修正専門の先生にきれいに治してもらったということなのでしょうか。
注射と飲み薬できれいに治るということなのですが、その注射は毛なコルトとは全く別のものなのですか。飲み薬はリザベンというわけではないのでしょうか。
質問ばかりですみません！
No.32 はる さん
2016/05/30 07:58
No.33 プリン さん
2016/05/30 08:44
自分で購入したアイクリームは全然別の物なのですが たまたま ヒルロイドクリームを持っていたので 肌荒れもあり 顔全体、目の周りにヒルロイドクリームを塗っていました。成長因子入りPRPの膨らみや腫れにも効くのですか？
No.34 プリン さん
2016/05/30 09:01
プレミアムPRPという施術をしているところは沢山あると思います。1週間目と２週間過ぎた時と２回診察しに行きました。1週間目はまだ腫れているので これから腫れが引いてくるので大丈夫ですと言われました。腫れが気になるようでしたら 溶かす薬もあるのでと言われました。ステロイドを薄めた物を注射するみたいです。２週間目もまだ腫れていて あんまり変わらなかったです。これは腫れですか？もう少し引くのですか？このままだったら嫌なのでへこましたいといいました。そしたらその膨らんでるところは元々の脂肪の膨らみ、垂水なのでと言われました。でももう少しへこむと思うよと言われました。私も４０代半ばなので 目の下の皮膚のダウンタイムは若い方に比べたら時間がかかってしまうので もう注射は嫌だな…と思いもう少し様子を見てみようと思いました。
1ヶ月たったくらいから あっ 変わったかも⁉︎と思いました。まだ少し気になるので やはり２ヶ月くらいはかかるような気がします。
現在1ヶ月過ぎたくらいです。
No.35 Harrest09 さん
2016/05/30 09:32
No33
＞ ヒルロイドクリームを持っていたので 肌荒れ
＞もあり 顔全体、目の周りにヒルロイドクリー
＞ムを塗っていました。成長因子入りPRPの膨ら
＞みや腫れにも効くのですか？
調合してもらっている塗り薬には、一貫してヒルドイドは入れているそうです。それで、そのヒルドイドの吸収をよくする薬と、異常をきたしたたんぱく質を補修させる薬を組み合わせながら配合を変えているとのことでした。
それで、「これはしないで」といわれたのが、レチノールが入っている市販のクリームとトレチノイン製品、ハンドクリームのザーネはむしろ細胞増殖に働くから、保湿やマッサージに使わないで、とのことでした。
No.36 Harrest09 さん
2016/05/30 09:38
＞ケナコルトとは全く種類が別のもので治療され
＞ているのですよね。
ケナコルトとは別です。ただ、「ケナコルとが効く可能性がある」と思っているドクターたちがいる理由」というのは、「PRPとかFGFのキット・製品に含まれている添加物に、何らかのアレルギーをおこしている可能性がある、と考えるドクターもいるから」という説明は受けました。
No.37 Harrest09 さん
2016/05/30 09:43
No31さん
＞注射と飲み薬できれいに治るということなの
＞で
＞すが、その注射は毛なコルトとは全く別のも
＞の
＞なのですか。
注射は、「ケナコルトは費用が無駄になる可能性が高いのでお勧めしない」から、「もしケナコルトを希望であれば、他院でケナコルトを受けて効かないのを確認してから改めて治療を受けに来て欲しい」、ということでした。
その事故修復の先生の注射の内容はあとで書きますね。
No.38 Harrest09 さん
2016/05/30 09:53
NO31さんへ
＞注射と飲み薬できれいに治るということな
＞のですが、
注射と飲み薬と塗り薬でした。どの方法でもどの組み合わせでも、好きなように選んでいいということでした。
選ぶ前に、どれがどういう用途、というか何を狙っているのかをかなり詳しく説明されました。説明を受ける側も、「どういう勉強をしてきましたか？」「お薬情報は自分で添付書を検索してこられましたか？」みたいに、下調べというか、予習復習を求められます。逆に、説明をされたことを「理解してない」と思われると、ヌルい方法しかしてもらえません。信頼を得ないと注射はしてくださらないです。
No.39 Harrest09 さん
2016/05/30 10:02
＞飲み薬はリザベンというわけではないので
＞しょうか。
リザベンは標準治療なので必須ですということでした。治ったあとも、しばらく飲み続けないといけないです。
それから、「保険治療だったら効果効能が重複するので不可だが」ということわりつきで、もう1種類別の系統の抗アレルギー剤を続けるようにと。
治療の入り口、というか注射治療に入る前ですが、その段階ではアスピリン（固まった血を融けやすくするそうです）のかけら（1錠全量はだめ、余計に固まるおそれとのこと）、「エビデンスは低いが、もし信じるなら」という前置きで、風邪のときの消炎剤のエンピでした。
逆に、「しみ対策でトランシーノを買ってるなら治療期間中は禁止」でした。基本的に治療中は他に継続中の美容治療と持病治療のことは詳しく聞かれました。使っている化粧品や化粧水のことまできかれます。
No.40 Harrest09 さん
2016/05/30 10:32
No.34さんへ
＞腫れが気になるようでしたら 溶かす薬もあるのでと言われました。
＞ステロイドを薄めた物を注射するみたいです。
その言い方だとヒアルロニダーゼのことでしょうね。PRPやFGFのしこりは、摘出して病理検査してみると「なんとかーマ」とかという腫瘍になってしまっているとのことで、建前上腫瘍を溶かす薬はないので。「ステロイドをうすめたもの」はまさにケナコルトです。ケナコルトではとけるみたいな目覚しい効き目はないです。
ヒアルロニダーゼは、多くのチェーン系の美容外科では安い中国産のものしか備蓄していないそうなので、打ってもらう前に「どこの製薬会社の製品ですか？」と聞かないといけないそうです。中国製だと、添加物になにを使っているかが追跡できず、さらに顔全体にアレルギー等がでて（ぱんぱんに腫れたり）したときに、もう原因がなにがなんだかわからなくなる、ということでした。
ヒアルロニダーゼの認可を受けた、日本の製薬会社の製品は何種類もないそうで、きちんと麻酔と腫瘍内科の勉強をしているひとならメーカーと銘柄・用量単位を答えられるそうです。逆に、クリニックの運営側や担当の看護婦にまかせっきりにしているドクターだと銘柄と用量を即答できないひとが多いのですぐわかるそうです。
ちなみに、ヒアルロニダーゼを注射したしこりの周りの皮膚、というか周りの部分は老婆のようになります。しかし、一度老婆みたいにはなっても、治療後に再度ヒアルロン酸を追加してもらう等で
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