口コミ掲示板 > 健康 > わきが・多汗症 > メディアに報道してもらいませんか?ワキガ 人と一般人の共存
メディアに報道してもらいませんか?ワキガ 人と一般人の共存 |
注目トピック機能を利用するには、口コミ広場メンバー登録が必要です。
口コミ広場メンバー 新規登録 |
---|
withワキガ さん 30代
2020/08/04 09:49
メディアの事は無知です。
闇もわかりません。
言いたい事も伝わないかもしれません。
いい部分だけ使われるかもしれません。
しかし困ってることやワキガ 人と一般人の共存についてメディアで取り上げて貰うのはどうでしょうか?
皆さまの意見を聞きたいです!
ワキガ 人で苦労している人がいる事がわかって欲しいとゆうのが前提ではあります(T . T)w
私は尊敬していた某代表の方が
YouTubeにて
嫌われる人の特徴トップ5のようなコンテンツをみて
愕然としました。
この様な世に知れ渡る方でもワキガ ではなければ視点が小さくみられるのかと。
ワキガの医療的なことは日本のインターネットでの知識しかありません。
手術で簡単に治るといった様な報道や広告、
二次障害(強迫症、対人恐怖症、パニック障害等)併発や術後臭や自臭症のことなど。
以前日本テレビの番組で『月曜から夜ふかし』内で
マツコデラックスさんがカードを選んでその内容を深掘るような番組があります。
そのカードの中に
『自臭症という病気について』カードがあったんです。
選ばれず(まぁ選ぶものは決まってると思います)けど
しかしその選択肢に入っているということは
需要とゆうか取り上げてもらえる要素があるのではないかと思います。
話は長くなりましたが
結局言いたいのは
どうやってワキガ 人と一般人が共存していくかということだと思います。
私はこのコロナ時代で
withコロナというなら
withワキガ 精神である社会であって欲しいです。
その為にはワキガ の人の気持ちと一般人の気持ちをすり合わせなければと感じます。
皆さまはどう考えますか?
自身の対策について↓
剪除法にて2回手術済
食生活改善、生活改善、お風呂、洗濯、制汗剤、着替え、
精神科通院、強迫症の様な症状(脇を何回も洗う(手を何回も洗う様な人と同じです)
しかしこの事をやっても意味がないのでもうやめました。
今の気持ち はてな
No.1 ウニ さん 30代
2020/09/30 01:37
これだけあれこれ配慮される世の中でも、ワキガは攻撃して笑い物にしても構わないと考える人がいるのは、症状が症状だけに声を上げられる当事者が少ないのと、テレビ雑誌の広告にあるワキガ手術を受ければ全て解決する、と考える一般人が多いから、というように思います。
手術を請け負う美容外科がメディアの広告主である以上、手術で悪化した事例を民放や雑誌等で報道してもらうことは期待できないかもしれません。
また製薬会社による制汗剤の広告で、常に無臭であることを暗に強要する風潮も今後一層強まっていく可能性もあります。
自臭症も、本当に該当する例もあるでしょうが、広告主の企業等に配慮した事なかれの封じ込めの一環のように思います。
一般人に訴えるなら、YouT○beなどを利用して、術後臭患者が体を洗い新品の服を着て、健常者向けのデオドラントをつけ電車に乗るとどんな目に遭うか、などの検証動画を流すなどの方法もあると思いますし、そこそこ再生はされるでしょうが、実験者への攻撃や通行人の肖像権などの問題もあって難しいでしょう。
化繊入りの服を着て肉を食べて一晩中街を歩いても消臭剤をふれば解決するような一般の皆さんからのワキガ患者から受けた被害などのコメントや、健常者にしか通用しない助言がたくさん寄せられて余計傷つくだけかもしれません。
私も20代前半に剪除法を受け手術後からまともな生活を送れなくなり、その後2回受けても改善されず、また過敏性腸症候群ガス型も併発したため、一般人との共存は諦めて、極力関わらずに済む生活にシフトしたら、常に脳裏にあった自○を考える時間もなくなり平穏に暮らせるようになりました。
あくまで私個人の場合ですが、恋愛結婚出産は自分の人生に存在しない=それに関連する費用は不要とみなし、ファッションなどの娯楽、昔からの友人以外の付き合いを最低限にすると、それなりにお金が捻出できたので、会社まで交通機関を使わずに済む生活と、将来自宅でフリーランスとして働くための勉強に割り当て、実現した今はかなり生きることが楽になりました。
生活に非常に支障があるが治療法もなく福祉の助けも得られない疾患(しかも術後臭は他人に迷惑をかけないようにした結果、人生が破壊されるとんでもない代物)を抱えた人たちに社会が目を向けてくれるようになるのが一番だと思います。
しかし現状ではそうはいかず、健常者と同じ土俵に立たされ死に追い込まれかねない傷を負い続けているのなら、一般人とは別の人生に避難するのもアリだと思います。
No.2 M さん 40代
2024/07/20 11:55
いいね!
34
注目中
0
投稿者数
3
参加中のメンバーはいません。
運営会社(jobikai) │
利用規約 │
プライバシーポリシー
削除申請 │
お問い合わせ
Copyright (C) 2008-2024 jobikai Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Famfamfam Silk icons used.