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はじめまして！

12/15に
★頬リフト
★こめかみリフト
★頬脂肪吸引
★法令線ヒアルロン酸
を、受けてきました。

運良く、内出血は無く（ヒアルに少しだけ）
腫れと痛みのみです。

痛みは…正直半端ないです。病院で貰った痛み止め（多分ロキソニンのゾロ）６錠のうち、初日で４錠飲みました。それでも眠れずマイスリーを飲んで寝ました。
こめかみも耳横も耳裏もすべてズキズキするので、どこが一番痛いのかはわかりません（どの施術でも痛いのでしょう…）

腫れは…二重がぼっこり一重になり、めがねをかけるとツルがこめかみに食い込みます。頬から下唇も腫れ、あごだけシャープなので、正直、市●容疑者激似です（泣）
内出血が無いので見知らぬ人には「こんな顔の人」で通るかもしれませんが、知人はキビシイです。

いまからフェイスリフトを施術される方、もう完成された先輩方、情報交換しませんか？

今の気持ち  泣き

20歳くらいから肩こりに悩まされ
整形外科や、接骨院、鍼灸院まで色々と何件も行きましたが
これといった治療法もなく、地道に病院で教わった「肩こり体操」だけを続けてきました。

30歳の頃、肩から首にかけて物凄く痛くなり、1ミリでも動くと激痛が走るため
ひとりでは起き上がることもできず、その時は整形外科に行き
「あぁ、肩こりのひどいやつだね」と言われ
背中に痛み止めの注射を2本され、鎮痛剤を服用して
10日くらいでなんとか動けるようになりました。

それが2度ほど続きましたが、以来何事も無く、相変わらずの肩こりだけが残っていたのですが
今年の初め頃、またあの激痛が復活して動けなくなり
救急車で都内の超有名大学病院へ、救急車で搬送されました。

そこには整形外科の先生が当直でたまたま居て
レントゲンをとってもらったのですが
「原因は不明」とのこと。
結局、ロキソニンをもらい、家へ帰ったのですが
痛みはどんどんひどくなり、また別の病院へ。
そこでも原因が分からず、3件目の小さなクリニックでやっと原因が判明！
「頚椎の椎間板ヘルニア」とのこと。

実は10年前のその痛みも、それが原因だったそうです。
整形外科なのに、そのくらいも分からないのかと、そのクリニックの先生は怒っていました。

その時には、全く動けないほど悪化していたので
その先生の手配により、近くの大学病院に入院して、ブロック注射などをしてもらいましたが
ずっと続いていた肩こりも、ヘルニアが原因だそうです。

片方だけがこる肩こりの人は、ヘルニアを疑った方が良いとか。
その先生に、もっと早く出会ってたら･･と、今でも思います。

今の気持ち  プンプン

高校時代から腰痛で苦しんでいます。デスクワークなので、多忙になると腰痛が出ます。マッサージやモーラステープなどでごまかしていますが、辛抱できない時は薬を飲みます。ロキソニンを飲んでいたのですが、あまり改善がないため、セレコックスに替えてもらいました。私にはセレコックスの方がよく効いているように思います。胃腸障害も少ないような気がします。

腰痛で治療中です。ロキソニンやボルタレンといったＮＳＡＩＤは効かず、友人の薬剤師に相談したところ、ﾉｲﾛﾄﾛﾋﾟﾝの話を聞きました。しかし、主治医の先生にちらっと聞いてみたところ、あまりいい顔をしないというか、進めたがらないという感じでした。
薬に関しての先生の考え方は、それぞれだとおもいますが、ﾉｲﾛﾄﾛﾋﾟﾝは大きな副作用も心配ないようですのに・・・。どなたか、できれば医療者の方、ﾉｲﾛﾄﾛﾋﾟﾝについていかがお考えですか？ﾉｲﾛﾄﾛﾋﾟﾝを信用しない先生もいらっしゃるのでしょうか？

はじめまして、こんにちは。医療関係者ではありませんが体験談をお話します。２０代で腰の手術をしましたが、なかなか完治にはなならず現在も具合の悪い時はクスリを使っています。腰痛に限らず、解熱鎮痛薬ではロキソニンとボルタレンはいろいろな医療機関で処方されますね。ロキソニンは長期に飲んでも副作用が少ないときいたことがありますし私も長期に飲んでいましたが、あまり効果なくボルタレンも飲みましたが効果がありませんでしたがボルタレンの座薬にしてもらったところ同じボルタレンなのに容量のさなのか効果がありました。ノイロトロピンは飲んだことはありませんが長期服用に対しての副作用や症状にたいしての処方の仕方によって処方薬を変えると思うので信用してないということではないと思うので、先生に効く薬が見つかるまでおねがいしてみてはいかがでしょうか。

2009/8/20　に、フェイスリフトと上下の瞼のたるみとりをしてきました。

手術するまで、まったく予想していなかったことは手術当日20日と、術後1日目21日と、2日目22日の痛みです。

痛みに敏感な人と鈍感な人がいるとすれば、自分は鈍感な方だと思っていましたので、左右から頭を締め付けれられるような強烈な痛みに驚きました。左右の傷のあまりの痛みのため、一緒に手術した瞼の痛みはないかのようでした。

病院からいただいた痛み止めはまったく効かなかったために、ボルタレン50mg・ロキソニンなど、たまたま手持ちだった鎮痛剤を使って、次に痛み止めを飲める6時間後ばかりを意識しながらうとうとしていました。

痛みでちゃんと口が開かないこともあますし、痛みで半開きの口を閉めることもできないこともあり、ものが噛めず、ヨーグルト・ゼリー・スープの流動食でした。

･･･が、痛みは術後3日目23日にいくらか残ったくらいで、術後5日目の今日はほとんど痛みません（*^^*）。

昨日から顔の腫れがいくぶんひいて、気がついたことは、目の下のちりめん小じわです。瞼の下も切除していただいたので、小じわは？と思いましたけれど、あれほど腫れていたのがいくらかひいたのだから、緊張していた皮膚がたるんでもしょうがないのかなと思ったりしています。まだ術後5日目ですし、腫れがほぼひくといわれてる術後1ヶ月にはまだまだ日にちがありますし、もう少し待ってみます。

品○美で手術しました。

カウンセリングしてくださった感じのいい医師に、手術の担当になっていただきたいというお話しをし、その先生の出勤日に合わせて手術日を設定しました。

手術当日、切除する場所や、切開する瞼のラインについて話している医師に、カウンセリング時の感じよさなどまったくなく、冷たく切り捨てるような一言返事しかよこさないことにとても驚きました。当日は質問禁止・疑問封印なのでしょうかね？

手術に出向いている患者はいわゆる釣った魚で、釣った魚には餌をあげないということかしら。わざわざ出勤日に合わせてまでしてお願いしなければよかったと思いました。

当日にその医師から、後○万円追加したら、痛みを軽く感じられる麻酔点滴ができるけれど？と訊かれ、今日は○万円多く持ってきていませんと答えたら、露骨にあきれたような顔をされました。

手術代金は事前支払いのため、支払い時に受付の女性に追加の麻酔についてきいたら、「ほとんどみなさんしていらっしゃいますよぉ」といわれました。「みなさんしていらっしゃる」という言葉に弱い生粋の日本人なので、ほんとう？と思いながらも、カード支払いで点滴を追加しました。

それでも、手術当日に後だしみたいに追加麻酔というのはおかしくありませんか？と言ってみたところ、「システムがかわってここ何日かだけの急なことなのです。」と会計の女性は話しながら、追加麻酔について同意していますみたいな感じの用紙にサインを求められました。

この追加麻酔につきましては、今は、いらなかったのではないかと思っています。もしも今後、追加麻酔を当日すすめられるようなことがあったなら、断ると思います。

看護士さんたちは、とても感じよくて、手術中もやさしく声をかけてくださり、安心していられました。手術終了後、看護士さんに思わずお礼をいいました。

品○美を特に変な病院だとは思いません。
たまたま運悪く多くの医師の中から態度が変貌する医師にあたり、たまたま運悪く当日追加麻酔説明を受ける期間にあったた、ということなのだと思っています。

明日は、瞼の抜糸の日です。
今は、上下とも黒い糸で縫ってあるため、その黒い糸がクレオパトラのアイラインのような囲み目になっています。
抜糸したらどんな風になっているのか楽しみです。

今の気持ち  はてな